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スカッシュシューズの選び方|バドミントン・ハンドボール・バレー用を比較
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松岡哲平のおすすめ:大学からスカッシュを始め、競技歴は約10年。ブランドの推薦は松岡個人の見解です。各商品の仕様はメーカー情報に基づいて紹介しています。
スカッシュのシューズは、バドミントン・室内ハンドボール・バレーボール用を主な候補に選べます。専用品だけに絞る必要はありません。まず屋内用・ノンマーキング仕様を確認し、足の収まりや切り返しやすさを比べましょう。同じ競技向けでもモデルによって仕様が異なるため、使用する施設の条件も確認します。
バドミントン・室内ハンドボール・バレー用から選ぶ

店頭や通販では、まずバドミントン・室内ハンドボール・バレーボール用の売り場を見ると候補を探しやすくなります。スカッシュ専用品も選択肢ですが、名前に「スカッシュ」が入っていないだけで除外する必要はありません。競技名を入口に、屋内用ソールと足へのフィットを確かめましょう。
| 売り場・用途 | 比較したいところ | 購入前の確認 |
|---|---|---|
| バドミントン用 | フットワーク時の足の収まり、グリップ、重さ | 幅やかかとの形が合うか |
| 室内ハンドボール用 | 横方向への安定感、切り返しやすさ | 屋内・インドア向けのモデルか |
| バレーボール用 | クッション性と動きやすさのバランス | ソールの厚みや重さが気にならないか |
バドミントン用:まず試着する候補にしやすい
バドミントン用は、日本スカッシュ協会の用具案内でも紹介されている選択肢です。前後左右へ移動する際の履き心地を比べやすく、軽さやグリップ、足との一体感を打ち出す製品があります。ただし「軽量モデルなら誰でもよい」とは限りません。幅の合わない靴をサイズアップだけで合わせず、標準幅・幅広などの違いも確認しましょう。
出典:ミズノ:バドミントンシューズの特徴とラインアップ(確認:)
ハンドボール用:室内向けのモデルを確認する
ハンドボール用も、室内コート向けのシューズが候補になります。商品名だけで決めず、メーカーが屋内・インドア用途を案内しているか確認してください。複数の室内競技に対応するモデルもあり、ASICSの公式販売案内にはスカッシュ・ハンドボール・バドミントン・バレーボールを用途として挙げる製品があります。対応はモデル単位で確認するのが確実です。
出典:ASICS公式ショップ:POWERBREAK FFの対応競技(確認:)
バレーボール用:クッション性と足さばきを両方見る
バレーボール用も、日本スカッシュ協会が挙げている選択肢です。メーカーのラインアップにはクッション性を重視したものや、スピードを意識したものがあります。立ったときの柔らかさだけで決めず、軽く足を曲げる、構え直すなど、店頭で許可された動きで比べましょう。厚みや重さの感じ方には個人差があるため、競技名だけで一括りにしないことが大切です。
出典:ASICS:バレーボールシューズの機能とタイプ(確認:)
どの売り場で選んでも、屋内用・ノンマーキング・足へのフィットが共通の確認事項です。ノンマーキングは床への色移りを抑える仕様のことで、滑らないことや自分の足に合うことまで保証する表示ではありません。施設が指定する条件と、実際の履き心地を分けて確認しましょう。
| 見るところ | 確認する理由 |
|---|---|
| 製品の用途 | 屋内コートでの使用を想定しているか |
| ノンマーキング表示 | 床への色移りを抑える仕様か |
| 底の汚れ・異物 | 砂や小石をコートに持ち込まないため |
| 施設の利用案内 | 施設独自の指定・禁止があるか |
靴底が白いだけで、使用可能とは判断できません。色と素材の性質は同じではないので、商品説明やメーカーの案内を確認します。逆に色付きソールでも対応製品はありますが、施設が別の条件を定める場合はその案内に従います。迷ったら、品名と靴底の写真を施設へ見せると話が早くなります。
出典:日本スカッシュ協会:シューズなどの用具案内(確認:)
試着は、長さだけでなく幅・かかと・横の動きを見る

普段の靴と同じサイズでも、メーカーやモデルで足の収まりは変わります。試着では実際に使う靴下を履き、両足に靴を入れてひもを結びます。つま先の長さだけで選ばず、かかとが浮く・横にずれる・一部が強く当たるなどの違和感を確認しましょう。
店頭で伝えたい、三つの感覚
「少し大きい気がする」という感想を、長さに余りがあるのか、幅がゆるいのか、かかとが抜けるのかに分けます。許可された範囲で歩き、軽く足を曲げたときにも確かめましょう。別のサイズだけでなく、足型に合う別モデルを提案してもらうと、ひもを強く締めるだけで調整し続ける買い方を避けやすくなります。
厚い靴下や中敷きを後から追加すると収まりが変わるため、使用予定があれば試着の時点で伝えます。左右で感覚が違う場合は片足の印象だけで決めず、両方を確認します。痛みやしびれが出る靴を「履けば慣れる」と我慢して使うことは避け、必要に応じて専門家へ相談してください。
手持ちの室内シューズを使うときの確認

すでにバドミントン・室内ハンドボール・バレーボール用を持っているなら、まずその一足を確認しましょう。仕様と状態が合えば、初めての体験のために買い直す必要はありません。屋外で履いた靴は、見た目がきれいでも砂や小石が残ることがあるため、室内専用として管理した靴から選びます。
- 品名・型番と、屋内向けの用途やソール仕様を確認する。
- 屋外使用の有無、底の汚れ、すり減り、剥がれを点検する。
- 施設に「この靴を体験で使えるか」を問い合わせる。
- 使えない場合に備え、レンタルのサイズ・料金・予約方法を聞く。
ランニング用の靴を「運動靴だから」とそのまま持ち込む前にも、同じ確認が必要です。用途により想定される動きが異なり、施設が使用を制限することもあります。メーカー名だけで可否を尋ねるより、商品ページか型番を伝える方が施設も答えやすくなります。
通販で買うなら、試着・交換の条件も比較する
気になる製品が見つかったら、型番、サイズ、足幅の表記をセットで控えます。同じブランドでもシリーズごとに履き心地は違うので、以前のサイズだけを根拠に決めない方が比較しやすくなります。届いてから試着できる場所、タグを外した場合の扱い、サイズ交換の送料は店舗ごとに確認しましょう。コートで使ってからでも返品できるとは限りません。
買い替えは、靴底とフィット感の変化から考える

買い替える時期は、使用回数だけで決めず、靴底の減り方や履いた感覚を確かめます。滑りやすくなった、かかとが収まりにくくなった、剥がれが見つかったなど、以前との違いを具体的に記録すると、店で相談する材料になります。
プレー後は靴をバッグに入れたままにせず、メーカーの手入れ方法に従って乾かします。靴底に汚れがある場合は、コートへ入る前に施設の案内に沿って処置します。滑りを感じたときに床が原因か靴が原因かを自己判断で決めず、まず練習を止め、スタッフへ状況を伝えることが大切です。
| 項目 | 記録の例 |
|---|---|
| 使い方 | 週の利用回数、屋内専用かどうか |
| 外観 | 底の減り、剥がれ、ひもの傷み |
| 感覚の変化 | 以前より足が動く、特定の方向で滑る |
| 次の希望 | 今のサイズ感を保ちたい、幅を見直したい |
新しい靴でも、最初から長時間の試合で使うより、施設が認める練習の範囲で感覚を確認しておくと安心です。大会の持ち物には替えの靴下なども含め、直前の買い替えに頼らず準備を進めましょう。
出典・確認先

出典確認日:2026-09-15。競技規則・参加資格・利用条件は、最新の公式案内・大会要項を確認してください。
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